産後うつのために母乳育児を途中で断念

1人目の子供のとき、母乳育児をしていたのですが、途中で私が産後うつになってしまいました。私は完璧主義なところがあって、「こうと決めたら、絶対にそうじゃなきゃだめ」と思いこんでしまいます。なので、一人目の育児中も母乳育児にこだわって、ミルクは使っていませんでした。そんなときにうつになったのです。ぼんやりとする時間が長くなったり、些細なことでいらいらして物に当たったりするようになったのですが、当初はうつとは気付かず、ただ疲れがたまっているのだろうと軽く考えていました。

 

ところが次第に食欲が落ちてきました。それも忙しさのせいだと思いこんで、軽く考えていたのですが、母乳の出が悪くなったときに初めて「やばい」と焦りました。病院に行ったところ、うつの診断が出されました。「えっ」て感じでしたが、産後うつの症状のリストを見て納得しました。

 

困ったのはその後です。

 

うつなので、手っ取り早く治すためには抗うつ剤を使うのが一般的です。でも、当時の私は授乳中。抗うつ剤は母乳に影響します。母乳育児を続けるのなら飲むべきではなかったし、抗うつ剤を使うのなら母乳育児を中止するしかありませんでした。私は自分の母乳で子どもを育てたいという気持ちが強かったので、悩んだ結果、抗うつ剤は使わないことにしました。医者のすすめでリフレッシュする時間をとったり、食欲がなくても三食きっちりとるという薬以外でうつを治そうとしたのですが、症状は重くなる一方でした。

 

また、食事をとっても母乳の出はよくならず、抗うつ剤を使わなくてもミルクの手を借りなければならない状態になりました。このときになってやっと私は抗うつ剤の使用とミルクでの育児を決断しました。抗うつ剤を使い始めてからは確実に症状は軽くなっていきました。それと同時に母乳の出も戻ってきました。でも、せっかく出るようになっても子供に与えることはできませんでした。そのときの切ない気持ちは今でも忘れることができません。また、ずっと母乳を与えていたため、ミルクを与え始めた当初は哺乳瓶の感触に慣れていなかったためか、子供がちゃんと飲んでくれず困りました。

 

二人目の子供では、この反省を生かして最初から母乳とミルクを併用して、哺乳瓶にも慣れさせました。

子供と一緒に始めたのがきっかけです

私自身、小さい頃にバレエをやっていたので、娘が生まれたらバレエ、息子が生まれたらリトミックを体験させてあげたいと考えていました。音楽に合わせて身体を動かすのはすごく楽しくて、また、リズム感を養うのに役立ったと自分自身が思っていたからです。

生まれたのは男の子だったので、親子でリトミック教室に通い出したのですが、思った以上に息子が喜び、私も一緒に参加していて楽しかったです。同じ年頃の親子グループで受けたのですが、最初は抱っこした息子と一緒に、短い音楽に合わせて身体を使って動くだけでしたが、徐々に長いリズムにも乗れるようになりました。

まもなく下の子を授かったので、今度はマタニティーリトミックにも挑戦しました。お腹の赤ちゃんと一緒にリズム遊びをするのは、すごく新鮮な体験でした。お腹の中の赤ちゃんとのいいコミュニケーションになったと思います。

息子は小学校2年生までリトミック教室に通っていたのですが、幼い頃から身体を動かす事に慣れているせいか、運動が好きでしかも音楽も好きです。リズム感を養うためには楽器を習うのも良いと思いますが、その前の段階として、自分の身体を使って音楽やリズムを直接感じる事のできるリトミックは、気軽で楽しい体験だと思います。

マタニティーリトミックは、お腹の赤ちゃんとのリラックスタイムになりましたし、あまり運動の機会がなく、家に引きこもりがちな妊娠中の良いリフレッシュにもなりました。出産の不安からも解放されましたし、出産の時の呼吸のリズムにも役立ったような気がします。

また、教室とは言いますが、楽しみながら参加できるので、長く通っていて負担になるという事もありませんでした。長くやっていると友達もできて、なお楽しかったです。はじめは子供の付き添いで始めたリトミックですが、いつの間にか自分が楽しんでいました。親子で参加するリトミックとマタニティーリトミック、どちらもやって良かったと思っています。

リトミックに通ってよかった

初めて子供を持って、日々の過ごし方をどうしようかなと考えていた折、義理の姉からリトミックの話を聞きました。
義姉は私より少し前に出産し、子供が似たような月齢ということもありよく子育ての相談をしていました。
それまでリトミックという言葉は知っていましたが、何をするものなのかよく分かっておらず、子供に習わせようなんて考えてもいませんでした。
よく分からないものにチャレンジするのは面倒だなと腰が引けましたが、このまま毎日何の変化もなく過ごしているのはどうだろうと。
子供の成長にとってプラスになるのならと重い腰をあげ、近所のリトミック教室を調べました。
通い始めて、初めは子供が楽しんでいるのか全く分かりませんでしたが(月齢が低かったのもあるのでしょうが)、徐々に楽しそうに手足を動かし、笑ってくれ、楽しそうに過ごしている姿を見て嬉しくなりました。
明るく楽しい先生と周りのお友達と音楽に合わせて体を動かすのは、気分も上がりますし、良い刺激になりますね。
私自身も月に一回のクラスではありますが、日々に変化が生まれ、通うのを楽しみにしています。
通い始めて9ヶ月、子供ももう走り回れるようになりましたし、言葉もたくさん出てくるようになりました。
周りの子供よりも語彙が多く、くるくると表情豊かに気持ちをあらわしてくれることに感動しつつ、これだけの表現を早くに出来るようになったのは、もしかしたらリトミックに通ったおかげかなと思っています。
娘とのコミュニケーションが円滑になり、それまでどうしたらいいのと悩んでいた子育てが、今はとても楽に、楽しくなりました。
まだリトミックを知らなかったころ、積極的に外に出て新しいことを学んで、子供と楽しく過ごしていた義姉。
そんな義姉の姿に影響を受け、どちらかというとあまり新しいことにチャレンジを仕切らない私も動いてみることが出来ました。義姉に感謝です。
そうして出会ったリトミック、子供にも私にもとても良い影響を与えてくれました。
今では通って良かったと心から思っています。

友達にリトミック講師がいたので、その子に先生をしてもらっています

もともとうちの子はリズム感がなく、幼稚園の先生からも「お歌に参加するのがニガテなようですね」と相談されていました。

歌うのがニガテなせいなのか、段々声を発するのもニガテになってきてしまい、上手に返事ができない我が子を見て悩んでいたのですが、最近、リトミックのおかげでそういった部分がかなり改善されました。

というのも、わたしの友人にはリトミック講師がおりまして、彼女は非常に信頼できる人物なので、ある時期からリトミック教室に通わせるようになりました。

最初は戸惑っていた娘もだんだんと教室の雰囲気に馴染むようになり、ポツポツと返事ができるようになっていったので、そういう我が子を見て嬉しくて涙が出てしまうほどでした。

段々、通い詰めるうちにリズム感が良くなっていき、他の音楽教室でも「何か他に習い始めましたか?」と探りを入れられるようになり、親としては鼻高々(笑)。

娘は最近5歳になったのですが、リトミックのおかげで音楽に目覚めてくれて、最近では「〇〇ちゃんみたいにピアノを弾けるようになりたい」と言い出すようになったので、積極的になった娘を見て本当に変化に驚いています。

もともと娘は、わがままを言うのもニガテでした。

それが今ではホントに自分の意見をよく言うようになって、「もっとリトミックやりたい」「〇〇のダンスも覚えたい」と言うようになってくれたので、主人も非常にビックリしています。

ちなみにわたしの受けたリトミックの授業は、50分8000円なので高くもなく安くもなくと言ったところ。

最初は「ちょっと高いかな?」とも思ったのですが、子供が音楽好きになってくれてからは、安く感じるようになりました。

もちろんリトミックというのは、ヤマハのような音楽教室とは主旨がかなり異なるので、音楽的な技術が伸びるかというとそういう訳ではありません。

しかし、リトミックを習わせれば音楽的な技術を習得するための「意欲」を育てることができるので、お子さんに音楽をやらせたい方にはかなりおすすめです。

娘と一緒にリトミックを楽しんでいます

自分に子どもができるまでは、リトミックがどういうものなのか
全く知りませんでした。
そういう音楽を通しての教育があることも、初めて知りました。
私はママ友達に紹介してもらったのですが、
娘がヨチヨチ歩きの一歳を過ぎたくらいに始めることにしました。

近所の施設で、民間のリトミックの先生が格安で
リトミック教室を開いてらっしゃったんです。
もともと音楽大学を卒業されて、その後心理学なども
勉強されていたようです。
子育ての経験者もある方なので、子供たちにはとても優しく、
扱いも慣れてらっしゃいました。
近所の仲の良いお友達もたくさんその教室に通っていたので、
私たち母子も行って見ることにしました。

娘は最初の頃は恥ずかしがってなかなか先生の言うとおりに
できませんでした。
まずは1人づつ、音楽に合わせて挨拶をしたりします。
母の膝の上に座ってやります。
音程もとれませんし、人前で歌いながら挨拶なんて、ハードルが高いのです。
でも、お母さんと一緒にやってもいいので、とりあえず一緒に歌ってみます。
ちょっとでも声が出せると先生に褒めてもらえます。
そうやって、どんどん上達していき、ちゃんと音程も取れるようになりました。
子供たちが、ちょっとづつ色々な挨拶を覚えたりできるようになるのです。

そして、音楽に合わせて、歩いたり、立ち止まったり
スキップしたり、体でリズムをとることを覚えていきます。
母親が大袈裟に、楽しく一緒にやれば、子どもたちもどんどん
活発になって、楽しくできるようになっていきます。

母にとっても楽しい場所です。
子どもとコミュニケーションが取れますし、
新しくママ友達もできます。
そして何より自分の子どもだけでなく、沢山の子供たちの
踊ったり歌ったりする姿が本当に可愛いいのです。

一年に一度、おさらい会があります。
これもまた母と子が一緒に舞台にたつのですが、
お父さんや祖父母に可愛い姿を披露するのです。
初めての大舞台に泣いてしまう子もいます。
でも、またそれが可愛いのです。

教室によって様々、リトミック教室

娘が2歳くらいの時、リトミック教室に通っていました。自分で歩き回り動きも激しくなってきたので、何か習い事をさせてみようかと思ったのがきっかけです。

たくさんのお友だちと触れ合って、本人が楽しめるものは何かと考えた時、音楽に関係したものがいいのではないかと思い立ちました。そして2歳児の出来る音楽教育といえばリトミックでした。

我が家から通える範囲で調べたところ、4つの教室を探すことができました。

1つは不定期に開催されるサークルのようなもので、通っているお友だちに聞いてみると、あまり本格的ではないようでした。なのでちょっと保留にしました。

2つ目は大手音楽教室で行われているリトミックです。期待をして体験教室に行ってみました。その教室はピアノ指導がメインなので生のピアノが素敵なんだろうなとわくわくしていると、その通り、とてもピアノが上手な先生が指導されていました。でもそれだけです。リトミックとしての楽しさはいまいちでした。

3つ目も大手です。2つ目の教室の競合で、ピアノ指導がメインというところは同じでした。でもリトミックの指導がとても良かったです。歌を歌ったり聞いたり、踊ったり、楽器を演奏したり、楽しく濃い内容でした。先生もしっかりした方で好感が持てました。

4つ目はカルチャーセンターで行われているリトミックでした。金額は音楽教室と比べると少し安かったので人気があるらしく、20名くらいの定員がいっぱいになるくらいでした。こちらはリトミックの専門機関の先生が派遣されているので、内容や先生の質に関しては一番良かったです。

結果、4つ目のカルチャーセンターに通うことにしました。親子で楽しく通っていたのですが、人数が多く母親同士の派閥が出来ていて親の雰囲気が良くなかったのが気になって、半年くらいで辞めてしまいました。本当に内容や先生は良かったので迷ったのですが…。

そして3つ目の音楽教室のリトミックに変えました。少人数でしたが楽しく穏やかに通うことができました。娘も最初は恥ずかしがっていましたが、だんだん慣れて歌ったり踊ったり楽しそうにしていたので、通わせてよかったなと思いました。

色々な教室を見て、一番合った教室を選ぶと親子共々楽しく通えると思います。

子供は大好き!リトミック

最近は、子育て支援活動が年々盛んとなり、児童館、公民館、コミュニティーセンター、またはボランティアによるサークル活動などで、様々な地域・施設において身近に体験出来るようになったのおリトミック。
音楽にあわせて楽しく身体を動かすことで、リズム感覚はもちろん、音楽の楽しさ、決まった動きを意識する感覚や、耳に入る言葉を体で覚える知育要素、あわせて子供自身の気持ちの発散も出来、お母さんにとっても一緒に動いてストレス発散と、一石二鳥以上の活動だと思います。

保育園に入園出来れば一番良いのですが、なかなかそう簡単にはいかないのは、どこの地域も一緒ですよね。
幼稚園に入るまでの3年間、2年保育なら4年間、短いようで長いと感じるのが、3歳4歳頃の何でも出来ることが増えて活発になる…そんな時期じゃないでしょうか。

まさに2年保育幼稚園に入れるため、長男が4歳の誕生日を迎える頃でした。
毎日毎日戦いごっこの相手で、ワンパターンに基本親は悪者役。
大人が元気があろうと無かろうと、子供は全力に向かってきて、満身創痍状態が続くのです。
そんな時、子育て支援情報を集め、片っ端からイベントに参加し気付いたのが、身体を動かしたイベントに参加したその日は、驚くほどに聞き分けがよいのです。
なんなら疲れて昼寝してくれたりするので、親子心身共に健康になってゆくのが見て取れました。
リトミックは特に有効で、思いっきり身体を動かし大きな声で歌い、終了後には爽やかに汗までかいてスッキリした表情なのです。

ならば…と思い、近くで英語リトミックの教室があったので、体験してみることにしました。
英語なんて早いかなと思いましたが、リズムや音楽の楽しさで、大人の自分が苦労するような単語も歌うように習得していきました。
暗記にうんざりしながら机に向かっていた親の私達からは、考えられないような発音も飛び出し、なによりストレスレスに楽しそうに、いつの間にか…と言う部分では本人達も驚いてる様子でした。

習い事、始めるにも続けるにも勇気が要りますが、リトミックほどプラス要素の高い習い事はないなと思うほどです。

1歳3ヶ月からリトミック教室に通いました

子どもが1歳3ヶ月の頃、生徒を募集していたリトミック教室に申し込みました。
幼稚園に入園する3歳すぎまで2年近く通っていたことになります。
きっかけは、音楽教育の記事を読んだことです。

早い時期から音楽に慣れ親しむと音感がつくとか、リズム感がよくなる、とか。
でも、いきなりピアノの個人レッスンは年齢的に無理なんだとか。
2歳くらいでも、先生との追いかけっこでも終わってしまうケースがあると書かれていました。
そのため、まずはリトミックから始めてみようと思いました。

最初は、本当に何もできなかったです。スタッフさんに人見知りをして、
ずっとしがみついて泣いて終わった時期もあります。
ただ私と手をつないでヨチヨチと歩くだけの時期もありました。

それが、だんだんと「ピアノの音が止まったら、止まる」という
簡単なルールを覚え、ピアノが早くなったら駆け足するようになり。
3歳の頃には、先生が4分音符や付点8分音符を混ぜたリズムを弾くのに合わせて、
手を叩けるようになっていました。

ピアノは家で私が教えているのですが、ドレミは覚えましたし、
リズムは楽しく叩けるようになっています。歌も大好きです。
リトミックと1口でいっても、教室によって内容がかなり違ってくるようです。
ピアノだけで体操やリズム打ちをする所もありますし、
CDをかけて全員で体操というよりダンスを踊る所もあります。

また、布や楽器、棒などで様々な物を叩いたり
音を出すようなプログラムを組み入れている所もあります。

40分1レッスンではずっと体を動かしているわけにもいきませんから、
途中で休憩が入ります。絵本の読み聞かせや、パネルシアターなどを先生が作って見せてくださいました。
その間は、一緒に動いていた親もいったん休憩できます。

リトミックは子どものみならず、親にとってもいい運動になります。

また、同じような年代の子が集まりますから、情報交換もしやすいですし友達もできます。
お互いの子どもの成長を確かめて、時には不安になり時には安心して。
子どもと一緒とリトミックをするうちに、親である自分も成長していったな思います。

リトミックを始めるなら教室選びが大切

息子が二歳の頃にリトミックを始めるようになりました。
もともと活発な子で、落ち着きがないので習い事はまだまだ無理かなとおもっていました。

ですが、自宅にある玩具のタイコを叩きながら
それはそれは楽しそうに本人なりにリズムをとりながら
身体を動かしている姿を見て、
リトミックなら息子に向いているんじゃないかと感じたのです。

そこで、本格的にリトミックを始める前に
幾つかのリトミックレッスンを体験してみました。
そうやって体験してみて、先生との相性やレッスン方法、
そして何よりも息子が一番楽しそうにリトミックをしていた教室に決定しました。

リトミック教室といっても、それぞれの教室によって指導方法や
レッスン人数などもかなり違いが見られるのです、見学や体験は必須だと思います。
私は、リトミックに対して深い知識もなくとにかく息子が楽しめるというのが
最大のポイントでそれを重視して教室を選びましたが、
本来リトミックとは子供の心身の成長を促す教育方法のひとつらしいので、
何を重視するのかによって教室の選び方も変わってくると思います。

我が子の場合だけを考えると、
今通っているリトミック教室は無理に子供をレッスンに参加させたり、
人と同じことが出来ないと怒られたりということはなく
かなりノビノビとした指導方法の教室です。

とにかく自由人の息子は、始めはまわりの輪を乱したり
自由奔放に走り回るなどといった行動も見られましたが、
いつの間にかまわりに合わせることやルールを覚え、
ぐっと一回り大きく成長した姿が見られるようになりました。

縛りつけてルールや協調性を身に付けさせるのではなく、
のびのびと子供を見守りながら楽しくリトミックのレッスンをしてくださった
先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
リトミック教室では、息子の最高の笑顔を何度も見せてもらいました。

リトミック教室選びには時間がかかったけれど、
あの時面倒くさがらずに色んな教室の見学や体験に行ってみて本当に良かったと思います。
やはり口コミやホームページだけでは分からないことがありますから、
最初の教室選びはとても重要だと感じています。

誰でも楽しめるリトミック

私がリトミックをしていたのは中学生の時でした。

授業の一環で始めることになったので、最初はリトミックの意味すらもわかりませんでした。

 

そして、その授業は最終的には創作リトミックを練習して

体育祭の時に披露するといった内容でした。

私は体を動かすこともどちらかと言えば苦手なほうだったので、

面倒だなといった思いしか最初はありませんでした。

 

最初はまず、音楽に合わせて手を叩いたり

足を踏み鳴らしたりといったことをリズムに合わせて行いました。

あまり運動しているといった感覚はなかったですが、

それでも体が少しずつ体が温まってくるのがわかりました。

 

次第にリズムを刻むのが楽しくなってきました。

 

あまり運動が得意でなくても意外と格好良く踊れているなぁと自分でも思うくらいでした。

 

慣れてきた頃から、自分たちでリトミックを作ってみることになりました。

 

ある音楽を聞かされ、それに合わせてリズムや振りを決めていくといったものでした。

「創作」となると敷居が高く、難しいイメージしかありませんでした。

 

でもまずは手を叩いたりする仕草から取り入れ、

今まで自分たちが練習した仕草を一つずつ取り入れていきました。

だんだんいろいろなイメージが湧いてきて、

教えてもらってない動きでも「こんなのはどうかな」など、

みんなからアイデアが出てくるようになりました。

 

最初教えてもらった時点ではあまり全身を使って動くという感じではありませんでしたが、

自分たちで作ったものは全身を使い、ジャンプしたり体全体で円を描いたりと

複雑な動きも取り入れられるようになりました。

 

最初から通して練習してみるとちょっと息も上がるほどで運動量は多かったですが、

でも自分が上手く踊れそうな意識が頭にあったのであまり苦になりませんでした。

 

体育祭ではとても自信を持って踊ることができました。多少運動量が多くても、

複雑な動き自体は少なく、運動の得意が下手かを問わずみんなで楽しむことが出来ました。

リトミックの良さとは年齢や体力などを問わず誰でも同じ曲を楽しく踊ることが出来るところにあるのかなと思いました。